医院名:まえだファミリークリニック 住所:〒175-0092 東京都板橋区赤塚3丁目9−1 電話番号:03-3979-0901

新着情報

2020.04.02

★臨時休診・代診のお知らせ(6月15日午後・6月16日1日に院長は講義で出張のため不在となります)・臨時の診療時間変更・混雑状況などのお知らせ★

平素は大変お世話になっております。

◇6月15日(月・午後:午前は通常通り診療いたします)および6月16日(火・全日)は、院長が九州保健福祉大学薬学部(宮崎県延岡市)の講義で宮崎に出張するため、不在となります。あらかじめご了承下さい。院長診察をご希望の方(特に漢方外来・心療内科外来)につきましては、誠に申し訳ございませんが、その週は6月17日(水:非常勤臼井医師による小児科および軽症の内科)、6月18~20日(木~土:院長)で通常通り診療しておりますので、ご通院日時のご調整を宜しくお願い申し上げます。

なお、6月15日午後および6月16日につきましては、代診で診療を行う可能性がございます(代診医師が手配できない場合は、休診となる予定です)。こちらの件につきましては、詳細が決まり次第こちらにアップいたしますので、もうしばらくお待ち下さいませ。

 

■【外来の混雑状況について】 現在、当院は新型コロナ感染症による外出自粛要請などのため、診療日がほぼ全日比較的空いており、待ち時間が少なくなっております。土日しかご通院できない方のための土曜日診療も午後(14時から17時まで)でしたら比較的空いており、ほとんどお待たせせずに診察をお受けいただけます。空いている時間を是非ともご利用下さい。小池東京都知事は不要不急の外出について自粛するように言われておりますが、「診療は不要不急には該当しない」とも言われております。当院は大きな施設ではありませんが、個室は2つございます。診察までの間に高熱や座っていられない体調不良など別室待機が望ましい患者さんにつきましては、臨機応変に個室へご案内しており、できる限りの対策を講じております。急性症状のみならず、漢方外来や心療内科外来(心療内科は予約制ではありませんが、混雑している場合は待合室が息苦しく感じられる患者さんもおられますため、一度お電話で混雑していないかどうかにつきましてご確認されてからのご来院をお勧めいたします)で心身の調子を整える絶好の機会ではないでしょうか。

なお、各種エコー検査・入社時などの健診の方はご予約をお取りしており、優先して予約時間通りに検査・診察をお受けになることができます。

 

※当院は令和元年9月より祝日を除く月~土の毎日朝から夕方まで診療を行っていますので、休診期間を除く日程でご受診下さい(水曜日のみ小児科専門医の非常勤医師の診療となりますので、小児科以外の診療、プラセンタ注射などの自費診療、漢方や心療内科などの込み入った診療などをご希望の方は、水曜日以外をご利用いただきますよう、宜しくお願い申し上げます。)。

2020.03.29

★☆入社・就学健診シーズン突入!当院は最短で翌日午後の結果お渡し!スピードとコスパで勝負します!☆★

【入社時・就学時健診シーズン突入!当院はスピードとコストパフォーマンスで勝負します!】

「健診結果が出るのに最低1週間はかかります!」???と杓子定規で言う医療機関が少なくない世の中!果たして本当にそうでしょうか?患者さんのニーズにお応えする方法は何かあるはずで、当院はそのニーズを満たす最大の努力と小回りの良さを目指し迅速に行動します!お急ぎ、特殊な検査項目など、まずは何でもご相談下さい!~

当院は最短で翌日午後には健診結果の仕上げ、お渡しが可能です。院長は、健診結果をお急ぎでありながら一般的な医療機関で「健診結果が出るまでに1週間かかる」と言われ失望された患者さんが世の中に数多くおられることを複数の医療機関勤務経験から知っております。「健診結果が出るまで1週間」という一般的な言い分は、医療機関が通常の診療の片手間に健診をさばこうと考えているがゆえの医療機関が自身で決めた根拠のないものです。当院は最短で翌日午後の仕上げお渡し、そして更に総額も抑え気味にリーズナブルで最高のコストパフォーマンスを目指し、あくまでも患者さん目線で対応しております。対応できる医師の都合や日祝を挟むと多少は遅くなりますが、検査項目も含めましてできるだけ最短の仕上げ日程をご提案します。お気軽にお問い合わせ下さい。詳しくはホームページの健診コーナーをご覧下さい。

3月30日、4月1日に受検された方の結果は、一般項目であれば4月2日にはお渡し可能です!まずはネット予約かお電話を!

(3月31日は休診、4月1日は小児科専門医診察日のため、結果判定ができず、4月2日となります)

※なお、麻疹(はしか)や風疹など抗体関連などの追加検査は、検査会社からの結果が届くのに日数を要するため、翌日午後のお渡しが難しい場合があります。しかし、丸々1週間かからずに結果が出ることも少なからずありますので、数日~5日間ほどで結果が出しだい健診結果をお渡しするよう努力することは可能です。まずは、お気軽にご相談下さい。

※また、健診で異常が見つかった際の精査(追加血液検査、エコー検査)や治療も、当院での健診であるか否かに関わらず、誠意をもって最大限の対応をいたします。当院で二次精査が難しい疾患の場合は、精査にふさわしい基幹病院を厳選して紹介状を作成いたします。健診はやりっぱなしではいけません。せっかく見つかった病気には一日も早く手を打つことが望まれます。健診異常、二次精査の件につきましても、何でもお気軽にご相談下さい。当院の専門外でも、プライマリーのかかりつけ医として、その領域で特に優れた基幹病院へのご紹介は当院へお任せ下さい。

2020.03.16

★診療・サービスのご案内<①シーズンに突入しました花粉症(アレルギー)の検査と様々な治療が受けられます><②4月15日・4月22日の各種エコー検査を受付中!>★

平素は大変お世話になっております。
当院で行える検査および特殊な治療につきましてご案内します。
検査をご希望の方は受付、看護師、もしくは医師までお気軽にご相談下さい。

 

【花粉症シーズン到来!当院では花粉症やそれに伴う目、鼻、咳、ぜんそく、皮膚症状に対する治療の選択肢が豊富!】

※昨年末から、春の花粉症(スギ)を実感される方がたまにおられました。今年は暖冬のせいか例年より花粉症の症状を感じられる方のご来院が例年より早めな印象があります。花粉症は鼻や眼の限局した症状に注目が集まりがちですが、皮膚症状(かゆみ、湿疹など)や呼吸器症状(咳、ぜんそくなど)など、様々な形で症状を示すことがあります。当院では、こだわらない診療の院長が内服(西洋・漢方)、点鼻薬、点眼薬、注射(持続性ステロイド筋肉注射など)など(当院院長はアレルゲン舌下療法(SLIT)やエピペン注射の研修を受け処方登録医ですので、エピペン処方やシーズンオフにはスギのアレルゲン舌下療法にも対応できます)を患者さんのご希望に応じて使い分け対応いたします。また、血液検査でのアレルゲンチェックにも対応いたします。花粉症、アレルギーでお困りの方は、当院へお気軽にご相談下さい。

※なお、最近一部テレビでも取り上げられてきました注射薬ゾレアにつきましてお知らせいたします。全国の中でも特に知名度の高い日本医科大学耳鼻咽喉科大久保公裕教授もテレビ出演しその良さをご紹介され、当院近隣基幹病院でも使用の動きが出ている注射薬ゾレア(アレルゲンと接着しアレルギーを起こすIgE抗体を直接抑える注射)につきましては、薬価が高いこと、保険適応には様々な条件があることなどから、アレルギー専門医でなければ処方するのが極めて難しい状況です。テレビで言われているほど簡単に受けられる治療ではございませんので、当院では行っておりません。何卒ご了承下さいませ。

 

【当院で行える検査】

◎エコー検査(頸動脈・甲状腺・心臓・腹部・下肢血管など幅広い臓器に対応します):予約が必要です

当院ではエコー(超音波)の検査が受けられます。心臓、腹部、甲状腺、頚動脈、下肢血管、体表など幅広い部位を検査できる、放射線を使わない体にやさしい検査です。症状を伺い適切な部位の検査を予約しますので、一度ご来院いただき、ご予約を取らせていただいております。検査をご希望の方は受付、看護師または医師までお気軽にご相談下さい。

【現在の予約可能日時】

4月15日(水)15:00~18:00→現在、予約受付中です。なお、検査につきましては、当日は検査のみ行わせていただき、結果は翌日以降のご説明となりますことをあらかじめご了承下さい。

4月22日(水)8:30~18:00→現在、予約受付中です。なお、検査につきましては、当日は検査のみ行わせていただき、結果は翌日以降のご説明となりますことをあらかじめご了承下さい。

※他の日程は決まり次第このコーナーですぐにお知らせします(4月15日以降にはご報告できると思います)。次回枠が決まり次第ご連絡を差し上げることも可能ですので、お気軽にご相談下さい。

【検査ができる部位】

★心臓・・・学校健診で心雑音を検診で指摘された、動悸・息切れがするなどの自覚症状をお持ちの方などにお勧めします。

★腹部・・・肝臓、胆のう、すい臓、腎臓、脾臓、下腹部(前立腺・子宮など)を検査できます。健診で異常を指摘された方(学校での尿蛋白・潜血陽性など)や検査データで異常が出られた方には必須の検査です。

★甲状腺・・・バセドウ病や橋本病などの甲状腺機能異常、触診で甲状腺腫大や腫瘤を指摘された方が対象です。橋本病やバセドウ病に対する検査をする際に偶然腫瘍(ほとんど良性の事が多い)が見つかることもあります。当院のエコー検査で甲状腺の腫瘍をを発見し、基幹病院にご紹介したところ悪性腫瘍の早期だったという実績がすでにございます。

★頚動脈・・・巷の「血管年齢」が出る検査では、緊張などを拾って誤差が大きいことが問題です(世界的な論文のデータとしては用いにくいです)。この検査では、脳に行く血管の動脈硬化がはっきりわかりますので、正確に動脈硬化を判定できます。コレステロールや血糖が高い方、家系で脳卒中の方がおられる方などにお勧めいたします。

★下肢血管・・・下肢の血管の血流や血栓などを評価します。足のしびれのおありの方、足が冷える方、足の潰瘍がなかなか治らない方、療養で長い間寝たきりだった方などにお勧めします。

★体表・・・皮膚の腫瘤の状況を判断します、悪性を疑う所見があれば、基幹病院にご紹介できますし、脂肪腫や粉瘤で外来で処置できるかどうかの判断材料になります。

 

(乳房エコーは、担当技師の都合により現在検査をお受けできません。症状・所見を診察で確認をさせていただき、直接国立埼玉病院などの基幹病院にご紹介いたしますので、ご遠慮なくお申し出下さい)★乳房・・・女性に増加している乳がんの発見に役立つ検査です。但し、担当する技師によっては検査ができない場合がありますので、お電話か受付でお問い合わせ下さい。もし何らかの異常が見つかった場合もしくは当院で精査ができない際は、他院へ丁寧にご紹介申し上げます。院長の出身大学の先輩がおりますので、国立病院機構埼玉病院(埼玉県和光市)の乳腺センターへ精査や治療をお願いできるバックアップ体制を万全に整えております。ご希望があれば当院が連携をしております帝京大学病院、日本大学板橋病院、東京都保健医療公社豊島病院、東京都健康長寿医療センター、順天堂大学医学部附属順天堂医院(本院)など他の基幹病院へもご紹介いたします

 

 

◎血液検査(一般的なものに加え、アレルギーの検査も可能です):アレルギー検査は3歳以上の幼児~大人まで対応します

 

◎尿検査(一般的なものに加え、沈殿物やがんチェックになる細胞診が可能です)

 

◎レントゲン検査(胸部・腹部・整形外科的)

 

◎喀痰検査(呼吸器感染症の結核や肺炎の原因菌を同定する最近検査、肺がんのチェックに役に立つ喀痰細胞診検査が可能です)

 

◎骨塩定量検査(骨密度):当日5分ほどで結果が出ます

 

◎肺機能検査(いわゆる「肺活量」の検査):ぜんそく、たばこによる肺気腫(慢性閉塞性肺疾患)などの診断に役立ちます

 

◎睡眠時無呼吸症候群の検査(簡易睡眠ポリグラフ検査):睡眠時無呼吸症候群の診断と治療の必要性の判断に役立ちます

 

◎ホルター心電図(24時間心電図):狭心症や不整脈の精密検査に役立ちます・予約が必要です

 

◎聴力(オージオメトリー検査):健診で必要になることが多い項目です

 

 

【特別な治療】

◎AGA・EDの自費診療(自費)(専用コーナーをご覧下さい)

 

◎プラセンタ(胎盤)エキス注射 1本1000円(自費)(専用コーナーをご覧下さい)

 

◎高山病予防薬(自費):外国であればペルーなど、国内であれば富士山登山など、高度2000~2500mからの高地へ旅行される際の高山病予防薬を処方できます。院長は日本旅行医学会認定医であり、15年あまり高山病予防の診療に携わってきております。詳細は自費診療コーナーをご覧下さい。

 

◎スギ花粉症およびダニアレルギーの舌下免疫療法(保険適応):舌の下にアレルゲンを入れて体にアレルゲンを慣れさせ、アレルギー症状を出にくくする治療です。副作用の対処に精通している必要があるため、処方は講習を受けた医師のみが可能で、講習を受けていない医師の処方箋は調剤薬局で拒否されお薬をもらうことができません。当院では院長が講習を受け、処方医として登録をしていますので正式に処方が可能です。

 

◎エピペン処方(アナフィラキシー緊急避難薬・保険適応):蜂毒や食物でアナフィラキシーという重篤なアレルギーを起こしたことのある患者さんが携帯することが望ましいとされている自己注射です。副作用の対処に精通している必要があるため、このお薬の処方は講習を受けた医師のみが可能で、講習を受けていない医師の処方箋は調剤薬局で拒否されお薬をもらうことができません。当院では院長が講習を受け、処方医として登録をしていますので正式に処方が可能です。

 

◎睡眠時無呼吸症候群の治療(CPAP・保険診療):昼間の眠気やいびきなどを起こすだけでなく、常に自律神経の緊張した状態となっている睡眠時無呼吸症候群は、突然死や高血圧症、そして建設作業やドライバーの皆様が職務中に事故を起こすことなどの危険因子になります。当院では、CPAPという装置を保険診療でレンタルできる診療を行っています。すでに当院で導入を開始したCPAP療法を始めた患者さんがおられます。治療は睡眠ポリグラフ検査での診断確定が必要です。当院では検査から治療まで一貫して行えます。

 

◎禁煙治療(保険適応):保険でお薬を用いた禁煙治療を行えます。治療前後の効果判定のため、当院では胸部レントゲン検査や肺機能検査を適宜行いながらしっかりと管理させていただきます。

2020.01.28

★当院の柱の一つは内科です/糖尿病・高血圧症・高脂血症・痛風(高尿酸血症)・睡眠時無呼吸症候群(治療・CPAP療法)などの生活習慣病のご相談、治療、合併症検査(エコー検査)を積極的に行います/各種健診・人間ドック異常のご相談をお受けします(他施設検査結果/基幹病院ご紹介のご相談も可能です)★

いつもは当院をご利用いただき、誠にありがとうございます。当院は、院長の好みで看板やインテリアがピンクや紫を主にしていることから小児科の単科クリニックと誤解を受けることもしばしばございます。しかしながら、院長の約四半世紀の診療は診なれている一般内科を中心としながらも、それにこだわらず診療の中に小児科や漢方診療などさまざまな領域を取り入れ、「ファミリー」の皆様の健康管理にお役に立てるように日々努力を重ねております。小児科のみならず一般内科でのご相談や診療も歓迎しております。

当院では

①骨粗しょう症予防検診(特定健診、前立腺がん検診、大腸がん検診、胃がんリスク検診、肝炎ウィルス検診、などの各種健診は10月末で終了しました)

②各種検診における精査・治療のご相談(当院でできる治療や検査は積極的に行いますし、異常をどこの病院で精査・治療すればよいのかわからない患者さんとはお話合いの上、適切な基幹病院へのご紹介をいたします。他院の検査データでもかまいません。セカンドオピニオンについても前向きに対応いたします。当院は説明と対話を十分に行い、患者さんの病気へのご不安に向き合います。院長は漢方専門医ですが、内科の新薬、最新の治療につきましては、毎週毎週講演会に出向き勉強し、最新の知識と治療法を学び取り入れる努力をしております。)

③入職時健診・就学時健診・留学や旅行における英文診断書の作成(英文書類は内容によって診断書発行料が決まりますのでお電話でご相談下さい)

を行っております。骨粗しょう症予防検診は令和2年2月まで行っております。年一度のご自身のお身体を守る大切な検診をぜひともお受け下さい。当院では、健診結果の説明は「異常なし」の一言では済ませないように、生活習慣の指導なども含めて丁寧なご説明を心がけております。当院のポリシーを健診でぜひご体感下さい。

また、入職時健診、会社健診につきましては、平日であれば翌日午後(水曜日を除く)の結果報告仕上げを実施しております。スピードとリーズナブルな費用設定は当院のサービス精神の基本です。喜んでご相談をお受けします。お気軽にお電話で健診項目や費用につきましてご相談下さい。

 

★☆★☆★☆当院の診療のクオリティは、生活習慣病を中心とした内科でこそご実感いただけると思います。患者さんの対象はあくまでも老若男女を問わない「ファミリー」の皆様。小児科のみならず、内科診療につきましても当院へ是非お任せ下さい。標榜科目以外の病気でお困りの患者さんもご相談下さい。複数ある近隣の基幹病院から、科ごと症状ごとに最適な病院をお勧めし、責任をもって紹介状を作成させていただきます。★☆★☆★☆

 

 

なお、板橋区の健診につきましては以下ホームページで概要をご確認下さい。

http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/005/005383.html

2020.01.18

★漢方内科のご案内~開業医が唯一大学や基幹病院を超える診療をできる科・西洋医学診療との併用可能です~★

<ご注意>(漢方外来につきましては、水曜日は非常勤医(小児科専門医)の診療となりますため、漢方専門外来の患者さんの診療をお受けできません。誠に恐れ入りますが、漢方治療をご希望の患者さんは水曜日以外に受診いただきますよう、何卒宜しくお願い申し上げます)

平素は当院をご了承いただき、誠にありがとうございます。

開業して一年を迎える当院ですが、やっと漢方内科がお役に立てそうな患者さんが継続的においでいただけるようになりました、

開業医は大学や近隣基幹病院のお力なしにはやっていけません。大半の西洋医学の診療科はこれらの大病院には診療の面でかないません。基幹病院様には大変お世話になっておりますし、これからも適切な基幹病院を必要な患者さんにはご紹介します。当院は、特に帝京大学医学部附属病院との連携を強化しており、同院には特に大変お世話になっております(医療連携室とのコミュニケーションがよくとれています)。

一方、西洋医学的な検査を尽くしても、新薬の対症療法を行っても満足度としてすっきりしない患者さんが多いのも事実です。そのような時には、検査機器を使わない漢方的診断手技で診断し、自然の恵みの漢方薬を使う漢方内科がお役に立つ場合があります。

残念ながら、医学部での漢方教育は不十分です。一般の方がご存じな葛根湯レベルの数種類の処方しかできない医師が世の中にはたくさんいます。私の知る限りでは、人口の大変多い当院のある板橋区、近隣の練馬区、豊島区、北区(これらの区を城北地区と呼びます)、和光市の大学病院も含めた総合病院で十分なレベルを保った漢方外来を滞りなく行っているのは練馬総合病院しかありません。これだけ充実した複数の基幹病院がある東京の城北地区は、西洋医学では東京のみならず全国、世界に誇れる高度な西洋医学的な専門性が各科で充実している一方で、人口の多い割に「漢方過疎地」となっています(吉祥寺、新宿、表参道方面には漢方医療機関が充実しているのですが・・・)

漢方内科は、開業医が「最『後』端医学」を駆使し、数少なく基幹病院をしのぐ診療を行える可能性のある領域です。世の中には漢方に理解のない医師も多く、主治医の先生方が漢方を嫌がる可能性もありますが、漢方は現在進行中の西洋医学的診療とほぼ完全に並行できます生活習慣病や数種類以内の新薬で管理できているメンタル疾患でしたら当院でひとまとめに診療することも可能です。

当院は、開業医としての意気込みを漢方診療で示します。なお、ホームページで明記しておりますように、漢方が嫌いな患者さんには西洋医学のみで対応いたします。あくまで患者さんのご希望優先です。

2019年の流行語大賞は、『ONE TEAM』でした。医療はチームが重要ですが、西洋医学と漢方医学は常にお互いを冷戦的に時に攻撃的にたたき合ってきたつまらない歴史があります。私が理想とする医療は、西洋と漢方の2チームが患者さんのご希望に応じて柔軟に融合し、真の意味で一つのチームになるものです。狭いクリニックの箱の中で、この試みを毎日行っています。漢方診療にご興味のある患者さんは、お気軽にご相談下さい。

なお、漢方内科と心療内科につきましては初診の診療に時間がかかりますため、初診の方につきましては、冬期の間は比較的空いている火曜日午前、木曜日午前、土曜日午後の受診をお願いできれば幸いです。

また、近隣鍼灸院数軒との連携も行っておりますので、鍼灸と漢方の併用につきましてもお気軽にご相談下さい。

以上、東洋医学の振興に患者さんのご理解を賜りたいと存じます。何卒宜しくお願い申し上げます。

 

院長 前田 修司

 

2020.01.01

☆★インフルエンザワクチン予防接種、まだやっています★☆

 

 

03-3979-0901
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