医院名:まえだファミリークリニック 住所:〒175-0092 東京都板橋区赤塚3丁目9−1 電話番号:03-3979-0901

湿疹(皮膚炎・あせもなど)

こどもの皮膚疾患について

子どもの皮膚は薄くデリケートなので、ちょっとした刺激で皮膚トラブルを起こすことがよくあります。汗も多いため、細菌やウイルスが繁殖して皮膚の感染症になることも多い傾向があります。
子どもの皮膚疾患は、下記のものが多くなっています。

こどもの皮膚疾患

  • じんましん
  • 乳児湿疹
  • アトピー性皮膚炎
  • とびひ
  • おむつかぶれ
  • あせも手足口病

当院の治療方針

皮膚疾患は、日常的なケアで改善することがよくあります。まえだファミリークリニックでは、薬の処方だけでなく、こまめに汗を拭いて毎日入浴して皮膚を清潔に保つ、適切な室温を保つ、しっかり保湿するなど、症状に合わせたきめ細かいアドバイスも行っています。

じんましん

かゆみをともなう赤く膨らんだ発疹で、一時的に出現します。形状はさまざまで、丸や楕円、アメーバのような不定形なものが現れることもあります。食物アレルギーの症状として現れるケースが多く、他に感染、温熱刺激、汗、物理的刺激、ストレス、疲労、特定の植物や昆虫に触れたなどによって起こることもあります。かゆみが弱く出ていて範囲も狭ければ様子をみても大丈夫ですが、かゆみが強い場合や広範囲に広がっている場合には抗ヒスタミン薬による治療が必要ですので受診してください。

乳児湿疹

新生児期から乳児期にみられる湿疹で、頭や顔から脂肪が多く分泌されることで発症します。再発を繰り返すこともありますが、ほとんどは生後3~4ヶ月になれば自然に改善へ向かいます。頭部に黄色いかさぶたやフケのようなものが付着して気付くケースが多くなっています。新生児ざ瘡(ニキビ)や脂漏性湿疹などである場合が多いのですが、症状によってはアトピー性皮膚炎と間違われることもあります。清潔を保つことが重要ですから、余計なものが入っていない石鹸を使って手のひらで優しく洗い、きれいにすすぎます。症状が強い場合には、ステロイドや保湿剤を用いることもあります。

とびひ

黄色ブドウ球菌や連鎖球菌が感染して起こります。こうした細菌は皮膚の常在菌ですが、虫刺されや湿疹を強く掻いてしまって感染するケースがよくあります。症状は水疱と強いかゆみで、赤い湿疹ができて水疱となり、膿がたまって水疱が破れ、かさぶたができます。掻いてしまうと少し離れた位置にも飛び火のように広がっていくためこうした名前がついています。感染させてしまう可能性がありますので、できるだけ早く受診してください。治療では抗生剤を用います。

おむつかぶれ

尿や便にはアンモニアなどの刺激物が含まれているため、おむつの繊維が擦れる場所はかぶれて赤みや発疹などができやすくなっています。おむつを早めに取り替え、かぶれやすい場所はこまめに拭くなどして清潔を保ちましょう。

あせも

汗の出口が老廃物や汚れなどによって塞がって小さな発疹ができます。あせもを掻き壊してしまうとブドウ球菌などが感染して炎症を起こし、痛みや発熱が起こることがあります。

手足口病

ウイルスに感染して水疱ができる病気です。水疱ができる場所は、手のひら、ひじ、足の裏、ひざ、口の中などです。原因となるのは、コクサッキーウイルスなどのエンテロウイルスです。口の中に水泡がある場合、食事で痛みが起こりますので、刺激の少ないメニューを心がけてください。

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