医院名:まえだファミリークリニック 住所:〒175-0092 東京都板橋区赤塚3丁目9−1 電話番号:03-3979-0901

新着情報

2020.01.18

★漢方内科のご案内~開業医が唯一大学や基幹病院を超える診療をできる科・西洋医学診療との併用可能です~★

平素は当院をご了承いただき、誠にありがとうございます。

最近、やっと漢方内科がお役に立てそうな患者さんが継続的に見られるようになりました、

開業医は大学や近隣基幹病院のお力なしにはやっていけません。大半の西洋医学の診療科はこれらの大病院には診療の面でかないません。基幹病院様には大変お世話になっておりますし、これからも適切な基幹病院を必要な患者さんにはご紹介します。

一方、西洋医学的な検査を尽くしても、新薬の対症療法を行っても満足度としてすっきりしない患者さんが多いのも事実です。そのような時には、検査機器を使わない漢方的診断手技で診断し、自然の恵みの漢方薬を使う漢方内科がお役に立つ場合があります。

残念ながら、医学部での漢方教育は不十分です。一般の方がご存じな葛根湯レベルの数種類の処方しかできない医師が世の中にはたくさんいます。私の知る限りでは、人口の大変多い当院のある板橋区、近隣の練馬区、豊島区、北区、和光市の大学病院も含めた総合病院で十分なレベルを保った漢方外来を滞りなく行っているのは練馬総合病院しかありません。

漢方内科は、開業医が「最『後』端医学」を駆使し、数少なく基幹病院をしのぐ診療を行える可能性のある領域です。世の中には漢方に理解のない医師も多く、主治医の先生方が漢方を嫌がる可能性もありますが、漢方は現在進行中の西洋医学的診療とほぼ完全に並行できます。生活習慣病や数種類以内の新薬で管理できているメンタル疾患でしたら当院でひとまとめに診療することも可能です。

当院は、開業医としての意気込みを漢方診療で示します。なお、ホームページで明記しておりますように、漢方が嫌いな患者さんには西洋医学のみで対応いたします。あくまで患者さんのご希望優先です。

今年2019年の流行語大賞は、『ONE TEAM』でした。医療はチームが重要ですが、西洋医学と漢方医学は常にお互いを冷戦的に時に攻撃的にたたき合ってきたつまらない歴史があります。私が理想とする医療は、西洋と漢方の2チームが患者さんのご希望に応じて柔軟に融合し、真の意味で一つのチームになるものです。狭いクリニックの箱の中で、この試みを毎日行っています。漢方診療にご興味のある患者さんは、お気軽にご相談下さい。

なお、現在感染症流行で外来が混雑する日があります。漢方内科と心療内科につきましては初診の診療に時間がかかりますため、初診の方につきましては、冬期の間は比較的空いている火曜日午前、木曜日午前、土曜日午後の受診をお願いできれば幸いです。

また、近隣鍼灸院数軒との連携も行っておりますので、鍼灸と漢方の併用につきましてもお気軽にご相談下さい。

以上、宜しくお願い申し上げます。

 

院長 前田 修司

 

03-3979-0901
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